ちょうど自動車税の納税通知が来たのでチャレンジしてみました!
でもクレジットカードで直接自動車税を支払うことは不可能だったのでチョット一工夫!
「Edyカード」を利用して自動車税を支払えば、クレジットカードで自動車税を支払ったことと同様のメリットを受け取ることが出来るのです。
※電子マネー「Edy」の知らせで『コンビニエンスストアでの払込票(収納代行)を用いた「Edy」での支払いの中止』という発表がありました。
サークルKサンクスでは、2008年7月1日(火)までは取り扱いがあるようなので平成20年度分までは何とかこの方法が使えます。
とりあえず軽自動車税をEdyで納税!(2008年5月3日)
皆様は「Edyカード」をご存知でしょうか?
Edyとは?
「Edy(エディ)」とは、軽くタッチするだけでお支払いができる簡単・便利なプリペイド型の電子マネーです。
自分のお財布にお金を入れるように、Edyチャージ(入金)して、繰り返しチャージして、何度でもご利用いただけます。
※Edy Webサイトより引用
Edyカードの入手方法
Edyカードを販売しているEdy加盟店、或いはEdyのついた会員カードを発行しているお店では、その場でEdyカードを入手することができます。
※Edy Webサイトより引用
Edy詳細は、Edy Webサイトをご覧下さい。
※「横浜・湘南パス」の名称が付いていますが、横浜・湘南地区に住んでいる方限定のカードではありません。
Edyカードへチャージ(入金)する際に、クレジットカードを使用します。
そのためには、非接触型カードリーダ/ライタ「パソリ」が必要になります。
楽天市場で購入すると少しお得感があります。
このような流れで、自動車税を支払うと「お得」なんです!
なぜお得?
これについては、「支払いはクレジットカードで!」をご覧下さい!
今回は、オッデッセイの自動車税「45,000円」をコンビニエンスストア(サンクス)で支払いました。
最後に、これで本当に得をしているのかと疑問に思われる方もいらっしゃるのではと思います!
実際のところ自動車税の支払いだけのために「パソリ」を準備すると損をしてしまう可能性もあります。
ただ「クレジットカード」+「Edyカード」の組み合わせは自動車税の支払いに限ったことではありません!
車検費用(重量税、自賠責保険料、整備費用など)や定期点検、オイル交換などの一般整備費用の支払いも「Edy」を使用できる自動車ディーラー(ホンダディーラー)であれば可能です。
さらに自動車関連以外の支払い(通信販売、公共料金など)でも、「クレジットカード」+「Edyカード」の組み合わせを利用することにより、「Edyカード」を使えば使うほど得することに!!
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