Edyカードは2〜3枚所有しておくと大変有効に活用できます。
Edyカードの弱点といえば、1枚にチャージできる限度額が5万円であることです。
セキュリティの面から考えると高額の電子マネーを常時携帯しているのは怖いですが、いざというときには高額の決済もしたいところです!
自動車税で言えば、総排気量 2.5リットル超の場合、自動車税額は5万円を超えてしまいます。
そんな時Edyカードが1枚ですと全てをEdyで支払えない事態となります。
何故?自動車税の支払いにEdyを活用するのかと言えば、クレジットカードのポイントで得をするためなのですから、何千円も現金で支払ってポイントをロスするなんて事態は避けたいものです!!
そこで2枚目のEdyカードが重宝することになるわけです。
考え方は自動車税と同じです。
ただ車検の費用は10万円を超えてしまうことが大半ですので、出来れば3枚目のEdyカードを入手しておきたいです。
ノートPC+PHS(@Freedカード)+パソリを準備していて、車検費用の支払いの際にチャージチャージチャージする方法もありますが、スマートではないですよね!
普段から上記を活用しているという方ならば良いですが、わざわざ車検費用の支払いの為にPHSカードやPHSの契約をするなんてナンセンスです。
流石にその費用をペイするだけのクレジットカードポイントは、車検費用1回では無理です。
でも数がまとまってくると話は変わってきますよ!
拓海が実際に活用しているOMCの「横浜・湘南パス」カードが便利!
Edyカードを手数料を支払ってまで入手するならば、このOMC「横浜・湘南パス」カードをオススメします。
OMCクレジットカードにEdyの機能が付いていて、2度お得!!
年会費が無料なのにOMCのわくわくポイントも貯まります。
更にポイントの還元率が結構良いのです。
1000ポイントで図書カード6000円分!
拓海がメインで利用しているNICOSカードだと1000ポイントで図書カード5000円分。
ダイエーグループの商品券ならば、975ポイントで6000円分!
日本旅行 ギフト旅行券ならば、さらに少ない950ポイントで6000円分なのです。
※2006年12月確認時
毎月第2・第4日曜日は、OMCカードご優待デーなどのダイエイグループ店で買い物するなら更にお得!
拓海の場合は、さらにダイエーの駐車場を活用して駐車料金でも得してます。
横浜駅周辺の駐車場は1時間500〜600円掛かりますからぁ!
ここでは2枚目のEdyカードとして紹介していますが、メインのクレジットカードとして活用しても良いカードだと思います。
横浜・湘南地区の情報収集、ちょっとしたステイタスを感じることも出来ますよ。
興味を持たれたかたは、年会費永年無料!OMCの「横浜・湘南パス」カードをご確認ください!
Edyカードは自動車関連以外の支払いにも活用できます。
例えば公共料金の支払い、国民年金保険料の支払い、通販で購入した商品代金の支払いなど。
勘の良い方なら解かってしまった?と思いますが、コンビニ払いできる納付書等ならば全てEdyで決済することが可能なのです。
Edyカードへのチャージをクレジットカードで行えば、今までクレジットカードでは支払えないと思っていた支払いもクレジットカードで支払うことが可能なのです。
クレジットカードのポイントって中々貯まらないと思って活用していない方は、損をしていますよ!!
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