AUDI AG配信資料の翻訳版です!
印象深いデザイン、広々としたインテリアと優れた多用途性/マイルドハイブリッド(MHEV)システムを備えたパワフルなエンジン/快適性重視から俊敏性重視まで幅広い選択肢を用意するサスペンション ダイナミックオールホイールステアリング(4輪操舵)もオプション設定/ナビゲーション、インフォテイメント、そしてドライバーアシスタンスシステムはフルコネクテッドに。
2018年4月11日 インゴルシュタット:新型Audi A6 Avantは、ダイナミックなデザイン、優れた実用性と多用途性を見事に融合しています。
このクルマは、印象的なリヤデザインを採用しながらも、565~1,680ℓという柔軟に使用できるラゲッジコンパートメントを実現しています。
ドライブシステムとサスペンションは、快適性とスポーツ性を念頭に設計されています。
ダイナミックオールホイールステアリング(4輪操舵)が俊敏性を向上させる一方で、標準装備されたマイルドなハイブリッドシステムが効率を高めます。
直感的な操作が可能なフルデジタルMMIタッチレスポンス操作システムは、ドライバーと乗員に高いレベルの利便性を提供します。
美しいデザインと機能性 – エクステリアデザイン
“Avant”という語は、アウディ ブランドが提供する魅力的なステーションワゴンの象徴となっています。
新型Audi A6 Avantにも、その特徴が受け継がれています。
シャープなライン、伸びやかなサーフェス、縦方向に絞ったリヤウィンドーを備えたエクステリアデザインは、アウディ ブランドの新しいデザイン言語を反映しており、長いボンネットと緩やかに流れるルーフラインにより、エレガントかつスポーティで洗練されたデザインを表現しています。
ワイドで低く構えたシングルフレームグリルは、フロントエンドに圧倒的な存在感をもたらし、伸びやかなシルエットと台形のウィンドーが、サイドビューの特徴となっています。
ホイールハウジング上のブリスターは、quattroドライブの存在を視覚的に強調しています。
力強いアーチを描くルーフラインは、低めのDピラーへと着地します。
ここでは、ルーフエッジスポイラーが車両後方へと延びて、スポーティなスタイルを強調しています。
真後ろから見ると、左右のリヤライト間の装飾パネルが目を引きます。
ボディカラーは12色が用意されるほか、スポーツ及びデザインエクステリア装備ラインに加えて、Sラインエクステリアパッケージもオプションで選択することができます。